意外?マスク着用でトラブルが発生?

虫歯・口臭の原因になる?

マスク装着が習慣になる事で虫歯や口臭の原因になる可能性があります。
その理由は唾液量が低下した事で、口腔内環境が悪化した事です。
口腔内には無数の菌が存在し、これらのバランスが崩れるとトラブルが生じやすくなります。

最も多いのが虫歯の増加や口臭の発生です。
これはマスク生活によって口や表情を動かさなくなった事が原因です。
これまで装着した事がなかったマスクを長時間つけるのは少なからずストレスにもなります。
口臭が気になるとコーヒーや紅茶など利尿作用の高い飲料を摂ってしまうので、更に悪循環となります。

起床時に口が渇いている。
または舌の上が白く汚れている場合は、唾液の分泌量が減っているサインなので日頃からチェックしましょう。

口呼吸が増えたって本当?

人は本来、鼻で呼吸をする生き物です。
しかしマスクを長時間している場合、または運動などで息が上がってしまった時は自然と口呼吸になってしまいます。

心肺機能が弱いとマスクの着用だけでも息苦しさを感じてしまうので、口呼吸にシフトしてしまいます。
口呼吸は口腔内を乾燥させて、細菌が入ってきやすい環境を生み出すのでNGです。
また長期間口呼吸を続けているとアデノイド顔貌になるリスクが高まります。

アデノイド顔貌は喉の奥にあるリンパが常に腫れている状態でかみ合わせに悪影響が生じます。
口元や頬がたるみやすくなり、審美的にも良くありません。
これが長期間続くと猫背の原因にも繋がるので、たかが口呼吸と思っているとトラブルの原因となります。